赤ちゃんのプールにいつから入れていい?安全な入れ方や便利なプールグッズも!

赤ちゃんのプールにいつから入れていい?安全な入れ方や便利なプールグッズも!

年々暑いなあと感じている日本の気温。この真夏日の中で過ごしている赤ちゃんを見ていると、なんだか可哀そうになることがありますよね。

そんな時は、涼しいプールで遊ばせてあげたいなあ~と考えている方も多いと思います。しかし実際、赤ちゃんのプールっていつから入っていいものなのか考え物ですよね。

今回は、赤ちゃんはいつからプールに入れていいのか、時期や安全な入れ方についてご紹介します。

赤ちゃんのプールはひとり座りができるようになってからが良い!

赤ちゃんのプールはひとり座りができるようになってからが良い!

実は、赤ちゃんは〇歳まではプールに入れてはいけない!…のようなきまりはないんです。基本的には、温度や安全に気を付ければ、入れるのはOK。

ただし、いくら家庭用の小型のビニールプールであっても、赤ちゃんに危険がないことが前提です。首や腰がすわっていない状態だと、入れる側も大変ですので、できればひとり座りができる生後半年以降を目安にするといいと思います。

ちなみに、近所の大きなプールや、アトラクション型のプールに入れたいなぁ~と考えている方は、まずはそのプールを営業しているところの決まりを見てみましょう。場所によっては、年齢制限を設けているプールもあるので、その施設の指示に従いましょう。

安全な赤ちゃんの入れ方は?

安全な赤ちゃんの入れ方は?

赤ちゃんをプールで入れる時、どんなポイントに気を付けて入れると安全性に考慮することができるのかについてもご紹介します。家庭用のビニールプールでの例を挙げるので、参考にしてみて下さいね。

①必ず傍にいる

ひとり座りができる=目を離して良いというわけでは決してありません。水位の低い家庭用ビニールプールであっても、転倒によって、赤ちゃんがおぼれる危険性もあります。

赤ちゃんをプールに入れる時は、自分も一緒にプールの中に入るぐらいの態勢でいないと、赤ちゃんの危険を回避することはできません。自分がどうしてもプールを離れる時には、赤ちゃんも一緒に行動するように気を付けましょう。

②水温に気を付ける

赤ちゃんは、温度にデリケートなものです。気温が高いからといって、冷たい水に入れるのはNGです。

水温は低くても25度ぐらいにしておくのがよいでしょう。朝から水をためて置き、ぬるくなったところで入れるか、水にお湯を足して水温調節を行うとよいですね。

③ミルク後はすぐに入れない

ミルクや離乳食の後は、必ずお休みタイムをとってからプールに入れてあげましょう。赤ちゃんは特に、プールの水圧で吐き戻しやすくなることもあります。

極力授乳後は1時間程度お休みをとってから、赤ちゃんの機嫌のいい時にプールに入れてあげるのがおすすめです。

④いきなり入れない

赤ちゃんは初めての状況を怖いと感じると、パニックを起こしてしまうことがあります。初めてプールに入れる時は、まずは水をかけるところから始めるのがおすすめ。

赤ちゃんが、手や足に水がかかることを嫌がらないようであれば、お腹や胸にも水をかけ、それでも大丈夫であればプールの中にゆっくりと入れてあげましょう。

⑤短時間で切り上げる

どんなに暑い日であっても、赤ちゃんを長時間プールに入れるのはNG。普段感じることのない水温に触れていることで、気づかないうちに低体温になっていることもあります。

初めて赤ちゃんをプールに入れるのであれば、まずは休憩をはさみながら、様子見で15分程度からスタートし、日数をかけて徐々に時間を長くしていってみましょう。

あると便利なプールグッズは?

あると便利なプールグッズは?

赤ちゃんをプールに入れる前には、用意しておくと便利なグッズも実はあるんです。今回は、用意しておきたいプールグッズについてもご紹介します。

プール用おむつ

赤ちゃんをプールに入れる時、気になることと言えばやっぱりプール内での排泄ですよね。プールで遊びすぎて、赤ちゃんが漏らしてしまうことも少なくありません。

プールに入るときは、プール用のおむつを必ず着用させてから入りましょう。ちなみに、普通のおむつで入ると、おむつの吸収体が予想以上に水を吸い、手が付けられないくらいに膨張します。

膨張して破裂すると、中から吸収体がこぼれだしてプールが大変なことになってしまうので、絶対にやめましょう。

赤ちゃん用うきわ

ちょっと大きめの市営プールなどに行きたいという方は、ベビー用うきわを用意しておくとよいでしょう。赤ちゃんの足がつかない場所でも、うきわがあれば体を安定させることができて便利です。

ただし、うきわがあったとしても目を離すのは絶対にNG。転覆してしまう可能性もありますので、浮き輪を使う際も必ず赤ちゃんと親が一緒にいる状況で使用しましょう。

ベビーバスローブ

タオルは、大人用のバスタオルでももちろんいいのですが、おすすめはフード付きのベビーバスローブです。バスタオルとして使えることはもちろんのこと、休憩中は巻き付けて使うことで保温効果もあります。

可愛いものなら、プールから出るのを嫌がる赤ちゃんでもすんなりプールから出てくれるはずです。

まとめ

・赤ちゃんをプールに入れるなら首や腰がすわってからが良い!

・赤ちゃんをプールに入れる時は安全第一で!

・赤ちゃんをプールに入れる際は万全の準備をしてから!

赤ちゃんをプールに入れるのは、結構一苦労するものです。しかし、プールの中で楽しく遊んでくれるわが子を見ていると、心が癒されるもの。

これからどんどん気温が暑くなるという予報も出ています。ぜひこの夏、プールデビューする赤ちゃんをお持ちの方は、安全第一で赤ちゃんをプールに入れてあげて下さいね!