共働きで夫が転勤になったらどうする?転勤族の不安とその決断

共働きで夫が転勤になったらどうする?転勤族の不安とその決断

転勤族の夫を持つ奥さんは転勤の辞令が出る時期になると、「今回はウチが転勤になるかもしれない」と不安になる方も多いかと思います。

就職した頃は、転勤になる可能性がある会社でまだ家庭も持っていないのであまり深く考えないことも多いのではないでしょうか。

ですが、いざ家庭を持って子供もできて、となると転勤はもしかしたら家族が離れ離れになるかもしれない大きな出来事です。

今回は、もし夫が転勤になったとしたらどうするのか、パターン別によくある理由もご紹介したいと思います。

今からもし転勤になった場合のことを考えて計画を立てておいたほうが良いですよ。

共働きで夫が転勤になったらどうするか

共働きで夫が転勤になったらどうするか

夫婦で共働きの家庭で、夫が転勤の辞令が出たらどうすれば良いのか、選択肢をまとめてみました。

夫の会社には転勤があるとわかっていても、いざ転勤の辞令が出るとどうしたらいいのかわからなくなってしまう方もいるかもしれません。ぜひ参考にしてくださいね。

選択肢①自分が退社して夫についていく

家族みんなで転勤先に引越しをするのは大変だと思います。

もし子供が小さければ保育園が見つかるかも心配ですし、子供がまた新しい環境に馴染めるか不安です。

でもそれ以上に、家族みんなで過ごすというのは大事なことですよね。

子供がいる場合も、いずれは家を出ていくことも考えると一緒に過ごせるのは長くて20年くらいでしょうか。

せっかくの子供の成長は側で見たいですし、もし辛いことがあっても家族で協力しあえば乗り越えられます。

選択肢②単身赴任

子供の学校のことや、親の介護などどうしても引越しができない場合、単身赴任という選択になることもあるでしょう。

転勤の期間が決まっていて、その期間が3年など短い場合も、家族みんなで引っ越すよりも単身赴任という決断をすることが多いでしょう。

選択肢③どちらも通えるような場所に引っ越す

転勤先が同じ県内だったり、そんなに遠くないところでしたらどちらも通えそうな中間地点に引越しする場合もあります。

多少通勤時間が増えたとしても、家族で過ごせることは嬉しいですし、子育ての面でも夫にサポートしてもらうこともできます。

選択肢④転勤を拒む

断れるものなら断りたい転勤。

ですが現実は断るのは難しいでしょう。

まず、規則に「業務上の都合により、配置転換や転勤を命じることがある」などの記載がある場合、もし転勤を断り続けてしまうと懲戒処分の対象になってしまう可能性があるので注意です。

それに会社からの辞令の転勤を断るとなると、会社にも居づらくなってしまいますよね。

夫についていくときの不安

意を決して夫の転勤先に家族みんなで引っ越す場合、さまざなな心配があると思います。

主なものとしては

・転勤先で新しい環境に馴染めるか

・子供が新しい学校に馴染めるか

・子供が小さい場合、保育園を見つけられるか

・自分にあった仕事、職場は見つけられるか

転勤先で家族みんなで引っ越す場合はまだまだ不安なことはありますよね。

単身赴任の場合の不安

子供がいて引越しが難しいと感じた場合や、自分が今の仕事をどうしても辞めたくない場合などは単身赴任になる場合が多いと思います。

また、家が持ち家の場合もそう簡単に引っ越せません。

単身赴任となると、家庭のことや子育てのことはほぼ一人でやらなくてはいけません。

子供がもう中学生になったとかでしたらそんなに心配いりませんが、まだ子供が小さいと中々働きながら一人で子育てするのは大変です。

夫婦のどちらかが転勤の可能性がある場合検討すべきこと

夫婦のどちらかが転勤の可能性がある場合検討すべきこと

共働きの家庭でもし夫婦のどちらかが転勤の可能性がある場合、以下の3つを検討しておいたほうが良いでしょう。

転勤になるかもという不安や、転勤先での不安を少しでも減らせますので是非参考にしてくださいね。

転勤先でも就職しやすいよう資格をとる

今の仕事で取れる資格があるのなら資格はとっておいたほうが良いです。

資格は採用の時の基準としてもわかりやすいですし、資格があったほうが就職もラクできるかもしれません。

もし今の仕事は特に資格がないという場合は、日商簿記やMOSなどの就職に役立ちそうな資格をとることに挑戦してみてもいいと思います。

ちなみに私の場合は、MOSのエクセルの資格を持っていたので就職の時に役に立ちました。

心機一転違う職種に挑戦してみる

アグレッシブな方は心新しく違う業種に挑戦してみるのも楽しそうですね。

違う業種といっても、前の仕事は社会人経験として絶対に役立つので、興味のある方は初めてみても良いかもしれませんね!

フリーランスという働き方

会社に勤めないフリーランスという働き方を検討してみても良いですね。

フリーランスであれば、今の仕事を辞めなくても空いている時間で準備もできますし、もしフリーランスで一定の収入を得ることができればできれば、どこでも働けるようになります。

ですので転勤のたびに「次の仕事はどうしよう」などと心配する必要なくなり、キャリアもずっと築き続けれますよ。

まとめ:夫が転勤になったらよく考えて選択を

実際、家族の環境や自分の仕事の状態、転勤の内容によってベストな選択はかわってくるでしょう。

転勤になったら不安なこともたくさんあると思います。

辞令が出てから不安になったり慌てたりことが内容に、あらかじめ夫婦で話し合っておくことが大切ですね。