こんにゃくダイエットは腸閉塞に注意!成功させるための4つのポイント

こんにゃくダイエットは腸閉塞に注意!成功させるための4つのポイント

こんにゃくと言えば低カロリーでダイエットにはもってこいの食材です。

実際に、こんにゃく麺などをいつのも麺料理に置き換えれば、摂取カロリーもかなり抑えられますし、満腹感も得られストレスなくダイエットができます。

そんなこんにゃくダイエット、正しい方法できちんとポイントまもればストレスも少なくダイエットにも効果的です。

しかし、間違えた方法でやり続けると腸閉塞などを引き起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

今回は腸閉塞にならない正しいこんにゃくダイエットの方法と、こんにゃくダイエットを成功させるためのポイントを4つご紹介します。

腸閉塞はあまり聞きなれない病気ですが、症状はかなり辛いので、腸閉塞にならないためのポイントはしっかりチェックしてくださいね。

安心してこんにゃくダイエットで痩せるためのポイント4つ

こんにゃくダイエットはこんにゃくの摂取量などポイントを守ればとても良いダイエット方法です。

腸閉塞にならないために気をつけることや、こんにゃくダイエットをする上で気をつけなければならないことを4つのポイントにしました。

ポイント①1日の食べる量の目安

安心してこんにゃくダイエットで痩せるためのポイント4つ

まず食べる量ですが一日250gを目安に食べましょう。

板こんにゃくでいうと1枚、約250gです。

具体的な例だとおでんの三角のこんにゃくはひとつあたり約25gです。

置き換えダイエットで有名なあの糖質0麺はこんにゃくの成分でできており、一袋が約180gです。

ですので、3食全てこんにゃくにするというよりも、1食のみこんにゃくにするといのが良いでしょう。

ここで注意なのが、過去に消化器官の手術をしたことがある方は腸閉塞になりやすいと言われています。なのでそういう方の目安は100gぐらいに減らした方が良いです。

ポイント②栄養バランスを気をつける

ポイント②栄養バランスを気をつける

こんにゃくダイエットは、栄養バランスを気をつけることが大切です。

こんにゃくはカロリーや糖質が低いからと、こんにゃくばかり食べていては栄養不足になってしまいます。

栄養不足は逆に太り安くなってしまうことがありますので気をつけなければいけません。

ちゃんと野菜や肉を食事に取り入れるようにして、炭水化物の代わりにこんにゃくを食べるというのが理想ですね。

ポイント③食物繊維を多く含んだ食材は避けるなど食品の組み合わせを気をつける

こんにゃくダイエットをしている時は、食品の組み合わせに注意が必要です。

主に、海藻類やたけのこなど繊維質が多い食品は避けるようにしましょう。

わかめなどはカロリーも低く、使い勝手も良いのでダイエットの時に摂取しがち。

こんにゃくで食物繊維はかなりとっているので注意です。

ポイント④続けることが大事!

こんにゃくダイエットはこんにゃくだけを食べてれば良い訳ではありません。

他の食品もバランスよくとる必要があります。

ですので、すぐ効果が出る!という訳ではありません。

炭水化物をカロリーの低いこんにゃくに置き換えたり、食物繊維で便秘が解消されたりとダイエットの効果はありますので、諦めずに根気よく続けることが成功の秘訣です。

こんにゃくダイエットで腸閉塞になる理由

こんにゃくダイエットで腸閉塞になる理由

こんにゃくダイエットでなぜ腸閉塞になるのか。

その原因はこんにゃくの中に含まれる「グルコマンナン」という成分が関係あります。

ではなぜそのグルコマンナンは腸閉塞を引き起こすのでしょうか。

腸閉塞とは

腸閉塞とは文字からも察せるように、腸が詰まってしまう病気のことです。

腸が塞がると腸が膨れてしまい、お腹が痛くなったり、吐き気、お腹が張る、便が出ないというような症状が出てきます。

ひどいものになると治すために手術をしなければいけません。

こんにゃくの中に含まれるグルコマンナンが原因

こんにゃくには食物繊維が多く含まれています。

実際にはこの食物繊維には2つ種類があります。

  • 不溶性食物繊維
  • 水溶性食物繊維

この食物繊維は確かに便を出しやすくしてくれますが、取りすぎるとほとんど消化できなくなり便秘なってしまいます。

こんにゃくに含まれるグルコマンナンは不溶性食物繊維です。

この不溶性食物繊維はさらに胃にたまりやすいという性質があり、便のかさも増やしてしまうので、グリコマンナンを取りすぎると腸閉塞になりやすいのです。

イエローカード!こんな症状は注意して

こんにゃくダイエットをしていて、こんな症状が出てきたらイエローカード。

一旦こんにゃくダイエットはやめてください。

  • お腹が痛い
  • 便が出ない
  • 腸がぐるぐる動いているような気がする、お腹が張る
  • げっぷが多くなった
  • 吐き気がする

こんにゃくを食べ過ぎた場合

こんにゃくを食べ過ぎて、不調になった時はまずは胃腸を休めてください。

そして、お酒やコーヒーなど刺激の強いものの摂取は控えて消化の良い食事をするよう心がけましょう。

便が出ないと感じた時は、食物繊維の量に対して水分が足りない可能性があるので水分を多くとるようにして下さいね。

まとめ

こんにゃくはカロリーも低くて食べ応えもあり、ストレスなくダイエットができる食材の1つです。

ですがこんにゃくは食べ過ぎると、腸閉塞になる可能性があります。

安心してしてこんにゃくダイエットを続けるために4つのポイントを守りましょう。

  • 1日に食べる量は250g目安にする
  • 栄養不足になりやすいので、食事バランスは大切
  • 食物繊維を多く含んだ食材は避けるなど食品の組み合わせを気をつける
  • 根気よく続けること!

そして、腸閉塞でつらい症状にならないためにも、こんにゃくダイエットで腸閉塞になる理由をしっかり把握しておきましょう。