産後ダイエットにプロテインはOK?プロテインの内容を調査!

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ダイエットと言えば、プロテインを飲んでのワークアウト。ダイエットをしたいと考える人なら、誰しもそれを考えるものですが、産後のダイエットともなるとプロテインを飲むのは考え物ですよね。

特に、授乳中の人は赤ちゃんにどんな影響があるのか気になっちゃいます。私も産後、ダイエットマニアの旦那から女性用プロテインをもらいましたが、授乳を考えしばらくは飲まずに過ごしました。

しかし、実際にはどうなんでしょうか。授乳中や産後にプロテインを飲むことは大丈夫なのでしょうか。

そこで今回は、産後のダイエットにプロテインを飲むのはOKかNGか、プロテインに含まれている内容について調べてみました!

そもそも授乳中でもプロテインは飲めるもの?

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はじめに、調査するにあたり女性用プロテインについて調べてみたところ、びっくりするぐらいの商品が検索でヒットしました。国内外の商品がこんなにあるとは、私も正直びっくりです。

それを見て思ったことが、産後の授乳中でも飲める!といった風にうたっている商品は見つけることができなかったということ。そして逆に、産後の授乳中は使用を避けてくださいという商品は、いくつかあったことがわかりました。

ここからわかることは、つまり、授乳中のプロテインは自己判断するしかないということ。かかりつけのお医者さんや栄養士さんなどがいれば、そこで相談したりするしかないということですね。

とはいえ、そうそう誰かに相談する機会がないという人は、プロテインの成分を見て自分で判断するしかなさそうです。そこで、女性用プロテインに入っている成分について見てみました。

まず一般的に入っているものと言えば、たんぱく質です。大豆由来のたんぱく質や、ホエイ由来のたんぱく質を使っているものが多いですね。

次がビタミン類です。ビタミンA、B、C、Dがバランスよく入っています。さらに、葉酸やミネラルなど、女性が不足しがちな栄養素も入っているものもあります。

さらに、ダイエット効果をより上げたい人向けのプロテインには、カプサイシンや黒コショウ抽出物などの、香辛料などに含まれる成分が入っていることもあります。運動しながらにはぴったりです。

もし、授乳中に使えるプロテインの中でも除外すべき成分というものがどれなのかというと、それは誰もがわかる通り香辛料に含まれるようなものですよね。辛いものは母乳の味が変わると言われていますし、赤ちゃんの成長にもどういった影響があるかわかりません。

もし選ぶとしたら、こうした成分が入っていないものを選ぶのがいいでしょう。では逆に、香辛料がはいっておらず、授乳中に摂取するべきビタミンやミネラルがたっぷりのプロテインなら安心であるかと言えば、そうとは限りません。

実は、厚生労働省で授乳婦の1日の食事摂取基準というものが掲げられています。これを大きく過ぎるような場合には、好ましくないと言えます。

具体的に、プロテインの主成分とも呼べるたんぱく質の量で見てみると、20代から40代の女性は1日50gのたんぱく質摂取が好ましいと言われており、授乳婦はこれにプラスして15~20gの付加量を摂取するのが好ましいと言われています。つまり、1日65~70gの目安にたんぱく質を摂取しなければなりません。

普段の食事と併せて見た時、摂取基準を大きく過ぎる栄養素がプロテインで採れてしまうという場合には、プロテイン自体を避けるのがよさそうです。

※厚生労働省「妊婦・授乳婦」に関する資料

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114401.pdf

基本的には授乳期を避け、産後時期が落ち着いた頃のダイエット補助に使うのが◎です。

産後に飲める女性用プロテインは?

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とはいえ、産後にダイエットをするならプロテインで効率的にダイエットをしたいと思われる人も多いはず。そこで、比較的授乳中でも使いやすいプロテインについて調べてみました。

おいしい大豆プロテイン|ウィダー

大豆たんぱく質を中心にビタミン類が入ったダイエット用プロテインです。配合成分を見る限り、授乳中でも飲むことはできます。

大豆系のプロテインは、とりあえず太りたくないという人にもおすすめです。たんぱく質自体も1杯あたり10gですので、1日1杯飲んだからと言ってたんぱく質量を大きく超える心配も少ないです。

内容量にインスタントコーヒーとありますが、1日の摂取推奨量が1杯程度ですので、授乳中であってもとくに問題はないでしょう。ただし、体質等にもよりますので最初は少量からスタートしてみたり、相談したりしてから飲むのがよさそうです。

サバス ホエイプロテイン100ココア味|明治

ダイエッターから人気のサバスは、スポーツを楽しむ方にも愛されているプロテインです。こちらのプロテインの内容は、たんぱく質の中でもホエイ系のたんぱく質を使っており、ビタミンB群を中心とした栄養成分が配合されています。

1食当たりのたんぱく質は15gで、1日2回までが基本摂取量とされています。1日1回から2回程度なら、一日の推奨摂取量を超えることはなさそうですが、ホエイプロテインは運動と一緒に飲むのがいいので、十分に身体を動かせるようになってから飲むのがよさそうです。

ちなみにプロテインは、おやつに盛り込んでみるのもおすすめ!次の動画では、プロテインおやつの作り方を紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

・授乳中のプロテインは自己判断!

・わからないときはお医者さんや栄養士さんと相談する!

・プロテインはたんぱく質量などが推奨摂取量内で採れるものを選ぶ!

プロテインはあくまでも自己判断で選ぶしかないというのが現状です。授乳中は特に、赤ちゃんの栄養も考えて選ぶ必要があります。

授乳期が終わってから使うか、もしくは授乳中でも摂取できる範囲内のものを選ぶことで対処するのが好ましいようです。みなさんも、授乳中のプロテイン選びはとくに慎重になって、少量からスタートしてみましょうね!