産後にストレッチはしてもいいもの?いつからできるか調査!

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産後は何かとストレスがたまるものです。肩が痛いとか、腰が痛いとか、家の中で子供の世話をしているうちに、普段は気にならないような身体の不調がどんどん感じられるようになるんですよね。

私も、出産ぎりぎりまで働いていたので、家の中で子供と2人じーっとしているのがたまらなく感じることがありました。何より、同じところに座って過ごすことが多かったので腰が痛いと感じていました。

はじめのうちは、休むのも仕事と思っていたのですが、徐々に動けるようになった時、たまった家事をこなそうと力を入れた瞬間のことです。「ばきっ!!」と音を立てて腰が固まってしまったんです。

その後、立つのも座るのもしんどい状態がしばらく続き、病院にも通ったことがあります。そこから学んだことは、産後であっても少しは身体を動かさないといけないということでした。

もしかしたら、みなさんの中にも私のような経験のお持ちの方がいるかもしれませんね。また、今現在産褥期真っただ中で、いつからストレッチを始めようか考えている人もいるかもしれません。

そこで今回は、産後のストレッチはしてもいいものなのか、そしていつからできるのかを調べてみました。

産後のストレッチは2か月経ったらしても良い?

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産褥期は安静にしなければいけないと言われたことがありますが、いざ産褥期ともなるとずーっと安静にしてばかりはいられないものです。肩や腰をはじめ、とにかく痛みを感じることもあるため、ちょっとした体を伸ばすストレッチくらいはしたいと感じるものですよね。

そこで、いつからストレッチは開始できるのか、お母さん方が集まるコミュニティーサイトなどを覗いて調べてみました。お母さん方のコメントを色々とみてわかったことは、大体多くの人が、2か月ぐらいから軽く身体を動かすことです。

「1か月経ったからダイエットしなきゃ!」とか、「3か月経ったのでそろそろ動き始めます!」のように、自主的に2~3か月を目安に動き出す人が多かったです。また、中には3か月経ったので仕事に復帰するという人もたくさんいました。

でも、産後たった2か月でストレッチなんかして大丈夫なんでしょうか。そこで、妊娠中に買っておいた産後の過ごし方を特集した雑誌に目を通してみました。

そこで紹介されていたものを見てみたところ、軽い運動なら2~3か月ぐらいからスタートしてもいいとの記載がありました。ただし、体調を見ながら無理のない範囲でするのが前提だそうです。

また、軽い運動と言っても負担がかかるものはもちろんNG!産褥期の身体回復に効果のある産褥体操や、乳腺を刺激ストレッチなんかがおすすめだそうです。

ちなみに、次の記事では産褥体操のやり方についてを紹介しています。産褥体操という言葉を知らないとか、やり方がわからないという方は参考にしてみてくださいね。

⇒産褥体操ってどんな運動なの?効果や産褥体操のやり方を紹介!

もし部分的な痛みが気になるという人は、産後でも比較的負担の少ないヨガやピラティスをやってみるのもおすすめです。ゆっくりとした動きと、自分のできる範囲で調整できると言う点が、産後にもぴったりです。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

産後のストレッチで気を付けることは?

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産後のストレッチをするうえで気をつけないといけないことってどんなことがあるのかについてもご紹介します。初めて取り組む人は、次のことに気をつけながら、ストレッチを楽しんでみてください。

無理に身体を曲げ伸ばししない

妊娠中にあまり運動をしてこなかった人が、無理やり身体を曲げ伸ばしすると、筋を痛めることもあるので、ゆっくりじわじわと、期間をかけて体勢を深めていくのがよさそうです!

重いものを持たない

ストレッチなので、重いものを持つことはないと思いますが、ダイエットをしたいという気持ちから、ダンベルなどの重いものを持って運動を使用と思う方もいます。産後間もなくは、重いものを持つと身体に障りますので、重いものは持たないようにしましょう!

身体の調子が悪い時はやらない

産後の体調はとてもデリケートなものですので、少しでも身体に不調を感じたら無理にストレッチをするのはやめましょう。しっかり体調が安定してからストレッチや散歩などの軽い運動を楽しんでみてくださいね!

以上の3つが、ストレッチをするうえで守るべきことです。無理が祟ると、今後の身体の調子にも影響がでるので、注意しましょう。

まとめ

・ストレッチは2~3か月経ってから!

・はじめは産褥体操のような軽めの運動からスタートする!

・無理な運動は避けること!

ずっと同じ体勢で過ごすのは大変なことです。ちょっとぐらいの軽いストレッチなら、産褥期であってもむしろやった方が心身の健康にもいいようですよ。

とはいえ、大切なことは自分の身体の調子を見ながら行うということです。元気があって、肩や首が凝って仕方がないという時にはぜひ、ゆっくりとした動きができるストレッチを取り入れてみてくださいね!